るんるんのプロ野球の記録の記憶

るんるんです。プロ野球のニッチな記録の記憶に残った出来事を紹介します。他にも子育てや節約についても紹介します。

片岡(巨人)が今季限りで引退

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巨人片岡選手が引退

巨人・片岡治大(やすゆき)内野手(34)が、今季限りでの現役引退をすることになりました。14年に西武から巨人にFA移籍したスピードスターは、度重なるけがになかされて今季は1軍出場なしでした。

 盗塁王4年連続獲得、通算320盗塁

東京ガスから04年のドラフト3巡目で西武入り。主に1番打者ととして活躍し、07年から4年連続で盗塁王のタイトルを獲得、通算320盗塁を記録しています。

 片岡、栗山、中島、中村の並び

プロ野球ファンは2008年のこの4人の並びを見るとワクワクしますね。西武の若手で全員タイトル獲得。

片岡 .287(582-167) *4本 *46打点 出塁率.322 長打率.371 最多安打 盗塁王(50盗塁)
栗山 .317(527-167) 11本 *72打点 出塁率.376 長打率.450 最多安打
中島 .331(486-161) 21本 *81打点 出塁率.410 長打率.527 最高出塁率
中村 .244(524-128) 46本 101打点 出塁率.320 長打率.569 本塁打王

しかしこのあと一度も優勝することなく、FAで解体。現在は栗山、中村のみです。

 05年、西武に“ポスト松井稼頭央”として背番号「7」を継承して入団。08年には167安打で最多安打盗塁王で2冠を獲得した。同年の巨人との日本シリーズでは3勝3敗で迎えた第7戦で1点を追う8回に死球で出塁すると、初球に二盗に成功。三塁に進み、中島の三ゴロでギャンブルスタートから同点ホームを踏み、勝利に導いた。全7戦で安打を放ち5盗塁。日本一の「陰のMVP」となる活躍を見せた。09年には第2回WBCにも出場。スターへの階段を上った。

2008年日本シリーズでの伝説の走塁

「スピードスター」片岡選手といえば2008年巨人との日本シリーズでの伝説の走塁です。3勝3敗で迎えた第7戦では、1点ビハインドの8回にデッドボールで出場。さらに初球で二盗。さらに犠打で三塁に進み、中島の三ゴロでギャンブルスタート!!。見事同点の生還に成功し、チームを日本一に導いた。影のMVPと言われています。この走塁で一躍片岡選手が全国区になりましたね。この活躍から翌年のWBC代表に選出され、日本の世界一に貢献しています。

巨人移籍後

西武から単念再契約金なしの現状維持を提示されて、「本当に必要とされている球団に行く」ために13年オフにFA宣言して巨人に移籍。1年目の14年には126試合に出場しリーグ優勝に貢献しました。その後15年以降は故障に悩まされて出場が激減します。今季は1軍出場がありませんでした。まだ34歳と若いですが、自慢の足が活かせないことにユニホームを脱ぐ決断に至ったのでしょう。