るんるんのお金の話

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巨人高木勇人が人的補償で西武に!!人的補償の歴史を振り返る

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西武が18日、巨人にFA移籍した野上亮磨投手(30)の人的補償として高木勇人投手(28)を獲得しました。

まだ28才と若く、中継、先発の実績もある、牧田と野上が抜ける西武の補強ポイントである投手です。活躍が期待されます。

高木勇人選手は三菱重工ゴヤからドラフト3位で巨人入り。1年目は先発として25試合(163回2/3)に登板し9勝10敗、防御率3・19の成績を残しています。

ここ2年は思ったような活躍ができていませんでしたが、まだ若くなぜ巨人がプロテクトから外したのか?気になります。

高木勇人選手は一年目のような活躍ができるのか?これまでのFAで巨人から人的補償となった選手の成績を振り返ってみます。

人的補償とFAどちらが活躍?

2013年オフ 大竹寛(広島)⇔ 一岡竜二(巨人) 

大竹寛

登板

投球回 防御率
 22   9   6   129 3.98

一岡(2014年)

登板

投球回 防御率
 31  2  0    31 0.58

大竹寛は先発として実績があり、巨人にFAで移籍しました。巨人に移籍後は中日相手に6勝1敗と中日キラーとして活躍しました。しかしその後は2017年までは規定投球回数に到達することなく先発の谷間的な扱いとなっています。

一方、一岡は勝ちパターンのセットアッパーとして2014年は31試合に登板し、2勝0敗、2セーブ、16ホールド、防御率0.58。昨季も27試合で防御率1.82と好投しています。

若さと年俸から考えると一岡を取った広島が成功ではないでしょうか。

2016年オフ 山口俊(横浜)⇔ 平良拳太郎(巨人) 

山口俊はFA取得年に、1軍公式戦19試合の登板で、11勝5敗、防御率2.86という好成績をマークしました。巨人に好条件で移籍しましたが、プレーより素行が問題となりました。

平良健太郎は離脱が相次いだ先発ローテーションの穴を埋める形で5月10日に一軍昇格。対中日ドラゴンズ戦に移籍後初登板・初先発し、5回を1失点に抑えてプロ初勝利を手にしました。

2008年オフ 門倉健(横浜)⇔ 工藤公康(巨人) 

門倉健はローテーションを守れる先発として期待されて巨人に加入しましたが、鳴かず飛ばずで、結局巨人の2年間でたった1勝だけでした。

その門倉の人的補償として移籍したのが、西武、ダイエー、巨人と渡り歩きながら通算215勝を挙げ、MVPや最優秀防御率最多奪三振などのタイトルを総なめにしてきた日本球界屈指の左腕工藤公康投手。今のソフトバンクホークスの監督ですね。

44歳で現役で活躍しているだけですごいのですが、横浜ベイスターズに移籍して一年目は7勝をあげています。

人的補償選手の活躍に注目!!

 人的補償の選手はプロテクトから外れて、複雑な気持ちでしょうが見返すくらいの活躍をしてほしいですね。